正義
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SNSzen」とは、会社がオンラインマーケティングサービス(以下「サービス等」という。)を会員に提供するため、パソコン等の情報通信設備を利用してサービスを購入·利用できるように設定した仮想の営業場のことをいい、またサービスを運営する事業者の意味としても使用します。
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「会員」とは、SNSzenに個人情報を提供して会員登録をした者で、「SNSzen」の情報を持続的に提供してもらい、SNSzenが提供するサービスを継続的に利用できる者や会社のことをいいます。
(規約の明示と説明及び改正)
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本規約は、サービス画面の掲示を通じて告知することで効力が発生します
- SNSzenの規約はいつでも修正または変更されることがあります。
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会員は、規約に同意しない場合、自由な権利で会員退会を要請することができ、変更された規約の効力発生日以降7日以内に解約要請をしない場合、変更事項に同意するものと認識します。
(会員登録)
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利用者は、SNSzenが定めた登録フォームに基づき、会員情報をご記入の上、本規約に同意するという意思表示をすることにより、会員登録を完了します。
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SNSzenは、第1項のように会員登録を申請した利用者のうち、次の各号に該当しなければ会員登録します。
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加入申請者が本規約第12条第2項により以前に会員資格を喪失したことがある場合
- 登録内容に虚偽、記載漏れ、誤記がある場合
その他、会員登録することがSNSzenの運営上支障があると判断される場合
(会員IDケア)
- 会員ID及びパスワードに関する管理責任は利用者にあります。
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会員IDは、次の場合に限り利用者の要請または会社の判断により変更及び会員退会することができます。
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IDが会員の電話番号やマイナンバー等となっており、プライバシー及び情報侵害のおそれがある場合。
- SNSzenの運営者、職員または関係者と間違えられる場合。
常識的に合理的な事由がある場合。
(会社のサービス)
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本サービスは会社の業務、技術上の障害など特別な事由がない限り年中無休1日24時間サービスを提供します。SNSzenが提供するすべてのサービスは、24時間いつでも利用可能し会社のシステムで自動的に処理されます。
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技術上の障害など特別な事由がある場合、会社が提供するサービスの注文履行は多少"遅延"になることがあります。
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会社はいつでも提供するサービスの利用を制限し、価格変更をすることができます。
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本サービスの使用に同意した会員に限り、より良いサービス使用環境の提供を目的に会員のネットワーク及びPC資源を部分的に活用することができます。
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「会社」はサービス運営の利便性を図るため、「会員」が注文するすべてのサービスに対して自動的に注文を処理できる「自動注文処理」機能を提供します。
(サービス利用の注意事項)
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提供サービスを注文する前に、会員は会社に提供する資料(注文履行に必要な情報またはリンク)が第三者すべてに公開される「全体公開」状態であるのかを確認しなければなりません。“全体公開”ではない状態で注文をする場合は、注文失敗になる可能性があります。
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「進行中」である注文に対して、会員は会社に提供した資料(注文履行に必要な情報またはリンク)の「全体公開」状態を変更してはなりません。また、資料(注文履行に必要な情報またはリンク)リンクを旧式にするいかなる変更もしてはいけません。この変更には、ユーザー名/プロファイル名の変更が含まれます。“進行中”注文にこのような変更がある場合、注文は注文した数量分が全て処理できなくても自動的に注文完了処理されます。このような変更作業は、会社が注文を引き渡した後のみ行うことができます。
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受付された注文は会社のシステムに自動送信され、注文完了まですべての作業は自動的に処理されます。したがって、会員様の過失により入力間違えによる注文に対しても、注文は進行または完了することがあります。
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「会社」のサービスを利用すると同時に、外部で追加作業が発生すると会社が履行した作業と外部での作業が重複することがあります。したがって、円滑な作業のため会社が作業を「完了」した後、自主的に広告または外部サービスを利用していただく必要があります。
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「会社」は提供されるサービス「数量」について、「会員」が注文した「注文数量」を最大限正確にお伝えできるよう最善を務めて参ります。但し、サービスの特性上、「会社」は「会員」が注文した「注文数量」ほど正確に伝えることは保証できません。
(注文及び注文キャンセル)
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「完了」された注文については注文のキャンセル、払い戻しはできません。
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システムに伝達された注文は順次行われ、すべてのサービスの完了期限は注文した時のサーバーの状態によってすべて異なるため予測できず、平均的な完了期限を知りたい場合はカスタマーセンターにご連絡ください。会社は注文がいつ完了するかについて最善の推定値を提供しますが、それは保障ではなく常に正確でもありません。
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注文が受け付けられると、注文は自動的に会社のシステムに伝わり処理されます。自動的にお届け·処理された注文の状態は「進行中」であり、「進行中」である注文については、いかなる場合でも中止、キャンセル及び払い戻しは不可です。ただし、ご注文の後3日経っても注文が開始されない場合、会員は「キャンセル要請」をすることができます。
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注文キャンセルは会社が注文を履行することが不可能だと判断した場合のみ提供されます。(いかなる理由であれ)会社が注文を履行できないと判断した場合、会員に注文キャンセルを提供し、キャンセルされたサービス購入に支払われた金額は購入者のチャージ残額(残高)に払い戻しされます。
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提供されるサービスは「消耗品」形式のサービスです。サービスの特性上、作業が完了した注文の数量については、いつでも離脱することがあります。「サービス購入ページ」または「よくある質問」に別途明示した場合を除き、他のソーシャルメディア(インスタグラム、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ及びその他のソーシャルメディア)会社によって離脱された完了作業数量について、会社は責任を負ったり、払い戻しをしたり、注文に対する作業を再進行しません。
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第7条「サービス利用の注意事項」で規定した事項に違反する行為をした場合、注文の取り消しは不可能となります。
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会社は注文が期待に比べて遅れているとしても「進行中」状態の注文に対しては払い戻し及び注文キャンセルをしません。
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会社の帰責事由により会員が注文したサービスを履行できないと判断した場合、会員が「キャンセル要請」する場合、会社は「注文キャンセル」を通じて遅滞なく払い戻しします。
「自動いいね」及び「デイリー(分割)フォロワーシステム」の場合、インスタグラムID変更及び非公開、アカウント保安などのいかなる場合でもアカウントが正常に維持されない場合、サービスは中断されることがあります。この場合に処理されなかった分は払い戻し処理ができません。
(キャッシュ「チャージ残額」)
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会員は、サイトにキャッシュ(1キャッシュ=1¥)をチャージすることにより、SNSzenのすべてのサービスを記載した価格で利用することができます。
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SNSzenでのキャッシュ(残額)チャージは以下を通じて行うことができます。
カード決済
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無償で積み立てられたキャッシュでサービスを購入した場合、現金領収書または税金計算書が発行されません。
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無償で支給されたキャッシュは、有償でチャージしたキャッシュ(実際に会員様が決済した金額)をすべて消尽した後から使用されます。
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会員が不当または不正にキャッシュを取得した場合、会員は当該キャッシュを使用することができず、会社はこれを回収することができます。
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チャージされたキャッシュの有効期間はチャージ日から3年であり、当該期間が経過した場合、会員はチャージされたキャッシュに対する権利を放棄するものとみなし、会員様は消滅した金額を再請求することはできません。
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会社は会員にキャッシュ消尽日の30日前に消滅予定の事実をSNSzenサイト内の画面に通知し、消滅したキャッシュは会社に帰属します。
払い戻し規定
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有償でチャージした場合はチャージした決済手段として返金をしてもらうことができます。残りの金額はお客様相談センターへご連絡ください。返金手続き致します。 カード会社及びペイパルへ問い合わせてもご返金は不可能です。
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会員がチャージするキャッシュの(部分または全体金額に対する)返金を要請する場合、無償で支給されたボーナス・キャッシュは、自動消滅されます。
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会社と代行会社の卸売り契約をして契約金を支払って代行金額を受け、契約金に対する払い戻しをお求めの場合は払い戻し手数料は契約金の10%である。
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全額払い戻しの場合、会員が当サービスの利用の際に利用した決済手段で払い戻しすることを原則としますが、それが不可能であったり、サービスの中断による部分払い戻しなどの場合は会社が決める別の方法で払い戻します。
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ご使用された金額については、どの理由であってもカード会社及びペイパルへの問い合わせによるチャージ金全額返金は出来ません。使用後残りのチャージ金額はお客様相談センターへご連絡して頂くと返金手続きが出来ます。
(会員の不満形態別処理手続き及び処理期間)
利用者の不満形態と処理手続き及び処理期間は以下の通りです。
- 不満形態:決済、エラー(障害)、サービス制限など。
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利用者はサービスに不満がある場合、会社のカスタマーセンターを利用していつでも申し込みができます。
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会社はカスタマーセンターの利用者不満事項に対して営業日基準で最長48時間以内に回答及び措置事項を返信します。
(会員退会及び資格喪失等)
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会員はSNSzenにいつでも退会を要請することができ、SNSzenは直ちに会員退会を処理します。ただし、退会意思を通知する前に、現在進行中のすべての取引を完了し、又は撤回しなければならず、取引の撤回又は取消しによる不利益は、会員本人が負担しなければなりません。また、会員が会社に対する債務を全部履行しなければ、会員が当該債務を全部履行するまで会社は会員の退会を制限することができ、会員が本規約と関係法令等に違反して利用が停止された場合、会社が再発防止のため会員の退会を制限することができます。
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会員は、次の各号に該当する行為をしてはならず、当該行為をする場合、会社は会員のサービス利用制限及び法的措置を含む制裁を加えることができます。
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会員登録申請または会員情報変更時に虚偽の内容を登録する行為
- 他人のID、パスワード、連絡先を盗用する行為
- 利用者IDを他人と取引する行為
- サービスに危害を加え、又は故意に妨害する行為
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本サービスを通じて得た情報を会社の事前承諾なしにサービス利用以外の目的で複製し、これを出版及び放送などに使用したり、第三者に提供する行為
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公共秩序及び良風美俗に違反する低俗、淫乱な内容の情報、文章、図形、音響、動画を伝送、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為
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侮辱的であったり、個人の身の上に関する内容なので他人の名誉やプライバシーを侵害する恐れのある内容を伝送、掲示、電子メールまたはその他の方法で他人に流布する行為
- 犯罪と結びつくと客観的に判断される行為
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SNSzenの構成員、協力会社等に対する業務妨害または悪口等をする場合
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本規約を含め、その他会社が定めた諸規定または利用条件に違反する行為
- SNSzenの運営ポリシーに同意しない場合
- その他関係法令に違反する行為
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SNSzenが会員資格を喪失させる場合は、会員登録を抹消します。この場合、会員にその旨を通知します。
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強制退会となった会員に限り、再加入防止のため基本的な会員情報が保管され、チャージ金(残額)は払い戻しされません。
- 第14条会員の義務に規定する事項に違反する行為をした場合
(会社の義務)
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会社は法令と本規約が禁止する行為をせず、本規約の定めるところにより持続的かつ安定的にサービスを提供することに最善を尽くさなければなりません。
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会社は会員情報を保護するため、セキュリティシステムを運営して構築し、「会員情報取扱方針」を告知し遵守します。また、会社は「会員情報取扱方針」に基づき、会員情報を取り扱うにあたり、安全性確保に必要な技術的·管理的対策を樹立・運営します。
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会社はサービス提供に関連して取得した利用客の情報を他人に漏洩または配布することはできず、商業目的で使用することはできません。
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会社の義務に対する免責事由は以下のとおりです。
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会社は通信販売者としてシステムを提供するだけで、会員が登録した情報または取引に関して紛争が発生した場合、会社はいかなる紛争にも介入せず、その紛争の結果によるすべての責任は会員が負担します。また、これに関連して会社が第三者に損害を賠償したり、その他の費用を支出した場合、会社は販売会員に求償権を行使することができます。
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会社は天災地変またはこれに準ずる不可抗力、情報通信設備の保守点検、交換または故障、通信の途絶えなどによりサービスを提供できない場合は、サービス提供に対する責任が免除されます。
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会社は、基幹通信事業者が電気通信サービスを中止し、または正常に提供せず損害が発生した場合、責任が免除されます。
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会社はサービス用設備の補修、交換、定期点検、工事などやむを得ない事由により発生した損害に対する責任が免除されます。
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会社は会員の帰責事由によるサービス利用の障害または損害に対して責任を負いません。
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会社は、利用者のパソコンエラーにより損害が発生した場合、または会員が身元情報及び電子メールアドレスを誤記し、損害が発生した場合、責任を負いません。
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会社は会員がサービスを利用する際に得た資料による損害に対して責任を負いません。
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会員がサービス進行において注文進行が不可能な資料伝達に対する責任。
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会員相互間または会員と第三者相互間のサービスを介して生じた損害。
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会社のサービス購買または利用によって発生する損害。(会社のサービスを利用した結果により発生し得るインスタグラム、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ及びその他のソーシャルメディアのアカウント中止またはリンク削除に対していかなる場合にも責任を負いません。)
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会社は会員の権利(サービスの安定性、アカウント保護及び悪意的利用防止など)保護のため、同一アカウントの同時接続を制限することができます。
(会員の義務)
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利用者は会員登録申請または会員情報変更時、すべての事項を事実と実名(会社の要請時)に基づいて作成しなければならず、虚偽または他人の情報を登録する場合、一切の権利を主張することはできず、それに伴う民事·刑事上の責任処罰を受けなければなりません。
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会員は、本規約に規定する事項とその他会社が定めた諸般の規定、お知らせなど会社が告知する事項及び関係法令を遵守しなければならず、その他会社の業務の妨害となる行為、会社の名誉を傷つける行為で会社が被害を受けた場合、会社が会員に損害賠償及び刑事告訴を取ることができます。
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会員は、連絡先、メールアドレスなど利用契約事項が変更された場合、その手続きを経て、これを会社に直ちに通知しなければなりません。
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会社が関係法令及び「個人情報取扱方針」に基づき、その責任を負う場合を除き、会員に付与されたIDの暗証番号管理の疎か、不正使用によって発生するすべての結果に対する責任は会員にあり、これによる被害はSNSzenに請求できません。
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会員は会社の明示的同意がない限り、サービスの利用権限、その他利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することはできず、これを担保に提供することはできません。
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会員は、IDとパスワードを管理する義務を持ち、会員のIDとパスワードを使用して発生するすべての結果に対する責任は、全て会員にあります。
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他の会員のアカウントを不当に使用する行為をしてはなりません。
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会社の著作権、第三者の著作権などその他の権利を侵害する行為はしてはなりません。
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会員は、IDとパスワードを第三者に譲渡·共有することはできず、これに違反して発生するすべての結果に対する責任は、全面的に会員にあります。
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会員は、会社に危害を加える活動をすることができず、当該活動の結果により発生した責任について、会社は責任を負いません。
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SNSzenが定めた情報以外の情報(パソコンプログラム等)等の送信または掲示
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サービスから得た情報を会社の事前承諾なしに会員の利用以外の目的で複製し、またはこれを出版及び放送などに使用したり、第三者に提供する行為をしてはなりません。
- SNSzenその他第三者の名誉を傷つけ、業務を妨害する行為
(著作権の帰属及び利用制限)
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SNSzenが作成した著作物に対する著作権、その他の知的財産権はSNSzenに帰属します。
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会員は、SNSzenを利用することによって得た情報のうち、SNSzenに知的財産権が帰属した情報をSNSzenの事前承諾なしに複製、送信、出版、配布、放送その他の方法により営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。
(規約の解釈)
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「会社」は「規約」の外に、別途のサービス運営ポリシーなどを設けることができます。
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「規約」で定めない事項や解釈については、サービス運営ポリシー、利用案内、お知らせ、よくある質問、関連法令に従い、本規約と異なる別途合意がある場合、別途合意が優先適用されます。
(損害賠償など)
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会社と会員は、一方の帰責事由により本利用契約の各条項に違反することにより、相手方が損害を被ったときは、損害賠償を請求することができます。
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会員の帰責事由により会社が消費者、消費者団体、官公庁、その他第三者から損害賠償の請求、提訴、行政措置、その他法律上の責任を負担する場合、会員は会社を防御し免責させ、一切の被害、損失に対して賠償責任を負います。
(準拠法及び裁判管轄)
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本規約に明示されていない事項は、電気通信事業法等関係法令と商慣習に従います。
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サービス利用により発生した紛争に対して訴訟が提起される場合、会社の本社所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所とします。
(約款外準則)
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この規約はSNSzenで提供する個別サービスに関する利用案内とともに適用します。
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本規約に明示されていない事項については、関係法令及び利用案内の趣旨又は通常の慣習に従って適用することができます。会員が提供して登録した情報については、当該会員がそれに対する直接的な責任を全面的に負担しなければならず、もし才能に損失が発生した場合、それに伴う賠償をしたり才能の免責のために積極的に協力しなければならない。